sábado, 25 de agosto de 2007

黄櫨染(こうろぜん)

1200年(せん にひゃく ねん)ほど前(まえ)に うまれた、染め(そめ)の技術(ぎじゅつ)。
平安時代(へいあん じだい)に、天皇(てんのう)の色(いろ)と決められました(きめられました)。
今(いま)は、だれでも 着られます(きられます)。
光(ひかり)によって、色(いろ)が かわります。
同じ(おなじ)着物(きもの)が、ほらっ!!!
電灯(でんとう)の下(した)では 違う色(ちがういろ)!
動画(どうが)は こちらです。素晴らしい(すばらしい)!!!

4 comentários:

  1. ふしぎですね。こんな染め方(そめかた)があること、知(し)りませんでした。
    日本(にほん)の伝統芸術(げいじゅつ)ですね。

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  2. すごく素敵ですね。
    私も初めて知りました。今は誰でも着られる色とはいえ、めちゃめちゃ高そうですね。

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  3. おもしろい!
    先生,来年まだ私たちの先生ですね。

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  4. Misatoさん、
    一度(いちど)でいいから見て(みて)みたいですよねー。

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